昭和42年 8月 株式会社東海電子計算センターを設立
USAC1020Sを導入し、受託計算業務を開始する
昭和45年 6月 IBM製入力装置を設置
パンチカードの入力業務を開始
昭和49年11月 TOSBAC1350Tを導入
昭和51年 8月 TOSBAC1350Vにリプレース
受託計算業務の拡大とともに、
日本ビジネスコンピューター鰍謔
ソフトウェアの開発作業を開始
昭和54年 6月 JBCCシステム1を導入
昭和57年 8月 JBCCシステム88を導入しソフトウェア開発へ
重点を移行
昭和59年12月 IBMシステム/36SX、IBMマルチステーション5550
を導入し主にOAを中心としたアプリケーション
ソフトウェアの広範囲な適用業務を開発
昭和60年 5月 新社屋完成し2F、3Fに入居
社名を東海システム株式会社に変更
IBMシステム/36SXのワークステーションを増設
昭和61年 7月 富士通 K-230R K-10R導入
平成 1年 1月 IBM AS/400 B20導入
平成 1年 8月 富士通 K-630/20 K-100導入
平成 2年 7月 名古屋営業所開設(地下鉄 伏見 ヒルトンホテル前)
IBM AS/400 B10 PS55(5530) システム/36SX
富士通 K-650/20 K-150 K-100 導入
営業所開設により、名古屋及び近郊地域の取引先
ユーザーとの関係強化、発展をはかる
平成 3年 3月 豊橋本社 富士通 K-650SI/10 K-150SI
K-100SI 導入
平成 4年 7月 経済情勢、景気動向の変化により名古屋営業所を
閉鎖し、本社部門とは別にシステム開発事業部と
して現在の地に統合、移転する
平成 7年 7月 IBM AS/400 アドバンスト、PSV、富士通FMVデスクパワー導入
平成 8年 7月 IBM PCサーバー320、パソコンを導入し、パソコン
LANを組み合わせた受注に対し開発環境を整える
平成10年 1月 富士通GRANPOWER-6000/300U,FM/Vを導入
西暦2000年問題に伴うシステム変更
プログラム修正依頼が増加する
平成11年10月 ネットビジネス、ホームページ作成請負を開始
平成12年 4月 インターネットを利用したEコマース、イントラネットの構築
平成12年 7月 インターネット・ショッピングモール あるじゃん!を開設・運営
平成13年 2月 IBM @Server/270導入
平成19年 9月 IBM Systemi5導入
Delphiを使用したGuiによるアプリケーション開発を開始
平成20年 6月 中国大連の日本向けソフトウェア開発法人にプログラム作成を
オフショア依頼、大量のPG作成の請負ルートを開拓する
平成28年11月 50周年 記念事業開始 タイ研修旅行
平成29年 5月 創立50周年 記念品謹呈
令和 4年 9月 代表取締役社長に北代俊八、取締役会長に杉本和雄が就任する
開発事業部を従来の本社所在地に移転する
令和 5年10月 インボイス制度が始まりシステムの改修が必要となる

東海システム株式会社
お問合せ:t-kitashiro@tokai-s.co.jp